昨年、プールに行ってからみずいぼ(伝染性軟属種)に罹ってしまいました。
普通子供がなる病気のようですがある時から右手の甲に、いぼのような膨らみが一つできはじめました。
あれ、これ何かな?と思っていたらあっという間にその隣にもう一個、同じようないぼができはじめました。
最初は特に気にしていなかったのですが、ドンドン膨らみが大きくなり、直径5mm程度になりました。
ここまで大きくなるとちょっと目立ち始め手を人前に出す度に「手、どうかしたんですか?」と聞かれるようになり、いい加減ヤバいかな、と思い、皮膚科に通うことにしました。

お医者さん曰く、みずいぼは特に命に関わる病気ではないものの、ウィルスにより繁殖する可能性もある、とのことで、いぼの中にある細菌を死滅させなければならない、ということで液体窒素療法で治療することになりました。
この治療法はマイナス196℃の超低温の液体窒素を綿棒に染みこませ、患部に押しつけ、ウィルスを壊死させるという方法です。
3秒くらいなのですが、綿棒を押しつけられるとジュッと痛みが走ります。
それを何度かやるのですが最後は結構キツいです。これを何週間も続ける必要があります。

治療を続けて行くといぼが黒くなり、知らないうちにぼろっと取れました。
その後も何回か治療を続け、ようやく完治。普通の手に戻りました。
これで手を普通に見せられます。いやー、よかったです。